I marchi del gruppo

グループブランド

 

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ブレンボは、ブレンボ、AP、APレーシング(AP Racing)、ブレコ(Breco)、バイブレ(Bybre)、ホタ・ホアン(J.Juan)、マルケジーニ(Marchesini)、SBSフリクション(SBS Friction)の各ブランドを所有しています。​


 
 

ブレンボ

ブレンボは、ハイパフォーマンスカーやモーターサイクル用ブレーキシステムの設計と生産においてトップブランドです。

 

一般車もレース車両も、さらに商用車も対象です。

 

ブレンボブランドを際立たせ、ブレンボ製品を世界一のブレーキシステムたる地位を確立させているのは、その性能、快適性、そしてデザインです。


 
 

 
 

ブレンボ・レーシング

 

 

ブレンボ・レーシングはレーシング市場におけるブレンボブランドであり、四輪・二輪レース専用に設定されたブランドです。

ブレンボレーシングは、常にレーシングに特化し、特にF1、インディーカー、NASCAR、ラリー、MotoGP、スーパーバイク、エンデューロ、クロス等の各選手権の過酷な条件下で最高のパフォーマンスを発揮できるよう設計された製品を提供しています。

 
 

 
 

 

エーピー レーシング

        

APレーシングは、レースカーとモーターサイクルのクラッチ市場における一流ブランドです。
 
APレーシングは、技術的に最高水準の製品を設計、生産し、世界最高峰のF1、GT、ツーリングカー、そしてラリーチーム等に採用されています。  ​ ​



 
 

 
 

 

SBSフリクション​

        

SBSフリクション(通称SBS)は、アフターマーケット向けのブレーキパッドや摩擦材関連製品の開発・製造・販売で世界をリードするトップブランドです。製品展開の範囲はバイク、スクーター、バギーやオフロード車、特別仕様車はもちろん、風力タービンをはじめとする産業用途など多岐にわたります。また、ブレーキディスクやクラッチキット、ブレーキシュー、ブレーキシムなど関連製品も幅広く手がけています。 

SBSは競合他社に先駆けてECE R90規制の全要件で認証を取得。設計・製造・性能において極めて高い信頼性を確保した製品を提供しています。さらに、SBSではブレーキパッドにNUCAP社のNRSテクノロジーを採用し、摩擦材を機械的に固定することで耐剥離性を強化しています。ブレーキにこだわるなら交換パーツはSBSにおまかせください。確かな効きでお応えします。
Go Ahead - we have the power to stop you!​  ​ ​



 
 

 
 
J.Juan​​


ホタ・ホアンは、金属メッシュブレーキホースの開発・製造で業界をリードする企業であり、オートバイ用ブレーキシステムパーツの製造も手がけています。​



 
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マルケジーニ

 


 

マルケジーニは、レースおよびストリート用モーターサイクル向け軽合金ホイールの、設計、生産、および販売におけるトップブランドです。​


 
 

 
 

 

バイブレ

 

「ブレンボ製」の略であるバイブレは、BRIC市場(ブラジル、ロシア、インド、および中国)とその他の東南アジア諸国(ASEAN)向けの、小型・中型エンジン(600cc以下)のスクーターおよびモーターサイクルのブレーキシステム専用のブランドです。​


 
 

 
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エーピー

 

APは、自動車用ブレーキシステムのグローバル市場におけるトップブランドであり、最高レベルの品質、性能、そして長い歴史を誇ります。
 
APブランドの下で、共同研究および開発活動をおこない、高品質・高性能アフターマーケット製品の供給を目標に掲げ、さらに極限のモータースポーツ競技分野におけるその幅広い経験と成功を生かしています。​

 
 

 
 

ブレコ

 

ブレコは、ディスクとドラムのアフターマーケット販売を専門とする、ブレンボグループのブランドです。

 

ブレコ製品はすべて、主要車両メーカーから要求される厳しい仕様を満たし、もっとも厳格な国際認証を取得するように、設計および生産されます。

 

ブレコのディスクは、OEM装備品、またはOEM装備品に相当するものとして認定されております。


 
 

 


映画でもおなじみのBremboブランド

数々の映画で起用されるうちに、Bremboブランドはたくさんの人々、特にスポーツカ/バイクのファンの中で人気者となりました。

このビデオでは映画「ワイルドスピード」の車両装備責任者であるDenis McCarthy氏がなぜ「ワイルドスピード6」で重要な鍵を握るクルマ「ダッジ・チャージャー・デイトナ」にBremboのフロント/リヤブレーキシステムを搭載することにしたのか、同氏にお話を伺っています。